ふま‐の‐たいてん【不磨の大典】
《すりへらず、ながく価値を保つ法典の意》
- 大日本帝国憲法の美称。発布時の勅語に「現在及将来の臣民に対し、此の不磨の大典を宣布す」とあったところから。
- 長い間改定されていない、重要な法律や規則。
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ふ‐ま【不磨/不摩】
すりへらないこと。
ながく価値を保つこと。
不朽。
「―の大典(=大日本帝国憲法の美称)」
ふま‐の‐たいてん【不磨の大典】
《すりへらず、ながく価値を保つ法典の意》
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ふ‐ま【不磨/不摩】
すりへらないこと。
ながく価値を保つこと。
不朽。
「―の大典(=大日本帝国憲法の美称)」