ふ‐き【不×羈/不×羇】
[名・形動]《「羈」「羇」ともに、つなぐ意》
- 物事に束縛されないで行動が自由気ままであること。また、そのさま。「独立―」「或は英人の支配を受くる者あり。或は―なる者あり」〈柳河春三編・万国新話〉
- 才能などが並はずれていて、枠からはみ出すこと。また、そのさま。「―の才」
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どくりつ‐ふき【独立不×羈】
他からの束縛を全く受けないこと。他から制御されることなく、みずからの考えで事を行うこと。
行政書士、宅地建物取引士、公務員
ふ‐き【不×羈/不×羇】
[名・形動]《「羈」「羇」ともに、つなぐ意》
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どくりつ‐ふき【独立不×羈】
他からの束縛を全く受けないこと。他から制御されることなく、みずからの考えで事を行うこと。